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外交

持続可能な社会の前提は、
国土が守られていることです。
現実的な外交・防衛政策をとります。

ウクライナ大統領と意見交換
(2019年10月23日)

インド訪問(2018年4月)

北朝鮮との交渉で蚊屋の外にされ、米国に依存し過ぎる外交は問題であるということが明らかになりました。幅広く多くの国と交流すべきと考え、超党派でインドを訪問しIT協力やシーレーン防衛など日本への期待の大きさを実感しました。

TICAD ・出席(2013年6月)

TICAD ・(第5回アフリカ開発会議)のソマリア関連イベントにパネラーとして出席しました。前日、ソマリアのムハマド大統領と会見し、ソマリア政府の要望を聞いた上、ソマリア支援のために、発言をしました。

辺野古問題
(2019年2月26日 総務委員会)

安倍政権は、沖縄県知事がストップした辺野古の埋め立てを、民間人以外適用できない行政不服審査法を使って再開しました。この政府の処分は違法ではないかと追及(2月15日予算委員会、2月19日総務委員会)し、さらに安倍総理に「県民投票の結果を受けて玉城知事と対話する用意があるか」質問。「玉城知事から求められれば、お目にかかってお話をしたい」との答弁を得ました。

イージス・アショア視察
(2018年8月)

超党派でルーマニアに実戦配備されているイージス・アショアを視察。ロシアに対抗するため米国に急接近する同国の状況を見て考えさせられました。